言葉を吐く。

5年の摂食障害、そして回復、そして今。

今日から始められる摂食障害を治す準備

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 摂食障害へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 過食症・過食嘔吐へ

 

前回は、摂食障害への考え方と

治すまでの過程に関してお話ししました。🌸

waka0105.hatenablog.com

 

 

 

一歩ずつゆっくり治していく

自分の内側に目を向け、

今の自分の気持ちや体と向き合ってみる。

 

それは、治るきっかけが来たときに

ちゃんと受け入れる心を育てるということです。

 

 

内側に目を向ける=心を育てること

f:id:waka0105s:20181005133011p:plain

 

摂食障害って、

ひとつの病名でくくられてしまってるけど

ひとりひとりの背景や胸の内、症状までもがみんな異なるんです。

 

 

なので、当然治る経緯も異なります。

 

 

ある場所に行ったら過食が止まった人もいれば、

毎週病院に通ったら拒食が治った人もいれば、

恋人ができたからけろっと治った人もいる。

 

 

じゃあ、どうすればいいの?

 

 

私も考えました。何が必要なのか。

すると、私自身の経験・知人の経験者の話で

共通して見えたものがありました。

 

それが、治るための心を育てることだったんです。

 

 

心を育てる=自分を認めること

f:id:waka0105s:20181005133311p:plain

そんなこと言われても自分を認めるなんて無理だよ!

そんな簡単なことじゃないよ!

 

 

もちろんその通りだと思います。

 

 

 

では、これならどうでしょう。

日常で自分の為に使う時間をつくってみてください。

 

具体的に

まず私がよかったと思うこと。

 

・ホットヨガ

・部屋を片付ける

・日記をつける

・1日1個自分をほめる

・大切な人に甘える

 

 

そんなことで、と思うかもしれないです。

私もそう思っていました。そんなことで治るくらいなら・・と。

 

 

 

 

たとえば。

 

ホットヨガは自律神経の調整をし、リラックス効果を促すものです。

 

私は当時のスクールカウンセラーに勧められたことがきっかけで

少しの期待とともに重い腰をあげ、ホットヨガの体験に行きました。

 

 

すると、今まで毎日吐き続けて1日が終わっていたのが、

その日だけは、吐かなくて済みました。

3年経った今でもあの帰り道の日差しを鮮明に思い出せるほど、

ちゃんと前を向いて(なんなら上を見て)歩いていました。

 

 

その日の自分を少し好きになってあげることができたんです。

もし明日吐いてしまってもいいんです。

そんな日を、少しずつ、少しずつでいいから増やそう、と思いました。

 

 

完璧じゃなくていい。自分が心地いいと思う時間を少しずつ増やしましょう。

 

 

 

 

1日1個、自分を褒める。それをノートに書き留める。

これもスクールカウンセラーに勧められたことです。

 

私は寝る前、ノートに今日できたことを書き留めました。

「洗濯を回した!(干さなかったけど)」

「久々にメイクをして外に出かけた」

こんな小さなことを綴っていました。

 

 

過食嘔吐してしまって書けずに寝た時もありました。

それでもいいんです。

少しずつ、少しずつ、前に進めば大丈夫です。

 

 

 どんな小さなことでも、当たり前のようなことでもいいんです。

今日、みなさんが出来たことを、素直に褒めてあげてください。

 

 

もし自分で褒めることが難しかったら

わたしに報告してください。

 

 

そうやって自分の心と少し向き合う時間を

ほんのちょっとでいいから作ってあげてください。

 

 

 

昨日できて、今日できなくても大丈夫

f:id:waka0105s:20181005133708p:plain

治そう、治そう、と思うと

「よし!今日から完璧にやるぞ!」と思ってしまう方が多いです。

 

 

でも、

昨日できて今日できない、なんてことも必ず起きます。

 

 

昨日の自分と比べないでください。

今日の自分を見つめてあげてください。

 

 

今までたくさんたくさん頑張って、

たくさんたくさん我慢してきたんだから、

 

 

自分を甘やかすことを少し、頑張ってみてください。

 

 

ちょっとずつ、

今日は心が楽だな、と感じる日が増えることを願っています。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

*読者登録はこちら:❤️

*ご連絡はこちら:

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

竹口和香